赤ちゃんでもクラリス 薬を飲むことはあるの?

赤ちゃんは、生まれた時にママからの免疫をもらって生まれてくるので、病気になりにくいとは言います。しかし生まれたばかりの赤ちゃんでも、月齢がたった赤ちゃんでも病気になることもあるのです。

年配の女性と女性医師

そしてその原因が何らかの細菌の感染ということであれば、もちろん抗生物質が投与されることもあるのですね。

・赤ちゃんが感染した時に見られる症状とは?
何らかの感染を起こし体の中で炎症反応が起こっている場合には、発熱という症状が出ます。それが呼吸器感染症であれば、咳や鼻水といった症状が起こりますし、胃腸炎であれば、下痢や嘔吐などの症状が出ます。

また赤ちゃんは母乳やミルクを飲んでいますよね。そのために感染を起こした時には、哺乳力が落ちるという症状が出ます。

・赤ちゃんの感染は早期発見、早期治療が大切
赤ちゃんの感染の治療は早期発見、早期治療が大切です。なぜなら発熱をすると体の水分が失われます。赤ちゃんはもともと体の水分量が多いので、発熱するとすぐに脱水を起こす傾向にあるのです。

また下痢や嘔吐の症状もあり、脱水がひどくなると点滴などが必要になることもあるのです。そのためおかしいなと思ったら、早めに病院に連れていき、早期発見、早期治療を心掛けることが大切です。

・赤ちゃんの抗生物質は量が肝心
大人はみんな一律で一回一錠など決まっています。しかし赤ちゃんの抗生物質の量は、体重によって異なるために、非常に微妙です。

体重によって、月齢は同じでも抗生物質の量は異なるのです。

・どうやって飲ませる?
母乳の子でもミルクの子でも哺乳瓶の乳首の部分だけを使用して飲ませます。はじめに抗生物質を覚ましたお湯などで溶いておき、赤ちゃんに乳首を加えさせます。

チュウチュウと吸い始めたら、ゆっくりと乳首の中に薬を流し込んでいきます。その薬が全部飲めたら、今度は通常のように母乳やミルクを飲ませます。

この時薬を溶くお湯の量が多かったら、赤ちゃんが全部飲めない可能性もあるので、最小限のお湯の量にとどめましょう。

赤ちゃんにも抗生物質が必要な時がある!